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GMOコインの審査・本人確認にかかる時間は長い?【土日の口座開設で検証】

GMOコイン 審査 時間
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GMOコインの口座開設で審査にかかる時間はどれくらい?

GMOコインは「最短10分で開設」を売りにしているものの、
ネットでは「遅い」という声も見られます。

実際のところどうなのか気になったので、自分で口座開設して調査してみました。

まずは結論から。
GMOコインの審査にかかった時間は、なんとたったの6分でした

他の取引所と比べて速すぎて、正直ビビりました笑

この記事では、僕の体験に基づきGMOコインの本人確認・審査にかかった時間について解説します。

GMOコイン GMOコインに登録する
目次

GMOコインの審査・本人確認にかかった時間【検証結果】

GMOコインで口座開設の申込みをすると、申込み後にすぐ審査がおこなわれます。

僕も「かんたん本人確認」を使って口座開設してみた結果、

審査にかかった時間は6分でした

「最短10分」なのに10分以内に完了しました。

僕はあえて、最も審査に時間がかかりそうな土日を狙って申込んでみました。

  • 2023年9月24日(日)12時14分・・・申込み完了
  • 2023年9月24日(日)12時20分・・・審査完了メール受信
審査完了メール

良い意味で予想を大きく裏切るスピードでしたね。

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GMOコインの審査スピードは他の取引所と比べても圧倒的な速さ!

過去に「コインチェック」で口座開設をしたこともありますが、「GMOコイン」の審査スピードは圧倒的です。

口座開設時の審査にかかった時間
GMOコイン6分
コインチェック14時間

GMOコインはコインチェックの140倍の速さで審査・本人確認を完了できました。

仮想通貨の取引をなるべく早くスタートさせたいなら、GMOコイン一択ですね。

GMOコインによる審査時間についての説明

GMOコインの公式ページでは申込み完了から取引開始まで「平日も休日も最短10分」と記載されています。

この度、さらなる審査体制の増強を行い、休日(土日祝日)であっても9:00~24:00に完了した「かんたん本人確認」でのお申込については、最短10分での審査完了、お取引開始を実現いたしました(2)。

お申込の審査体制強化により「平日も休日も最短10分」での取引が可能に! | ビットコイン・暗号資産(仮想通貨)ならGMOコイン

ただし、GMOコインには2種類の審査方法があります。

最短10分で完了するのは「かんたん本人確認」を利用した場合です。

「かんたん本人確認」で口座開設する方法についてはこちら。
GMOコインの口座開設の流れを6ステップで丁寧に解説【最短10分無料】

審査・口座開設が遅い原因は?

審査に時間がかかっている場合、次の2つの原因が考えられます。

原因①:申込が殺到している

審査は先着順です。

仮想通貨は相場が急激に上がった場合などに、一気に多くの人が口座開設を申し込むことがあります。

その場合、時間がかかってしまうことがあるようです。

通常は長くても1~2営業日以内に審査が完了し、メールで通知があります。

仮想通貨をタイミングよく買いたいなら、早めに申込みをしておくのが大事です!

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原因②:申込内容や本人確認書類に不備がある

登録情報に誤りがあったり、本人確認書類の写真がぼやけていたりすることも、審査が遅れる原因です。

以下のような点に不備がないかをチェックして本人確認手続きを完了させましょう。

【よくある不備の要因】
・本人確認書類と登録基本情報の不一致
・本人確認書類・顔写真が不鮮明
・本人確認書類自体に不備がある

口座開設が手続きが完了しなかった場合

本人確認や申込手続きに不備があったときは、以下のようなメールが届くことがあります。

申込未完了メール

このような場合、再度、一部の手続きをやり直す必要があります。

無事に審査が完了すれば、その後数分でメールが届くはずです。

まとめ

GMOコインでは口座開設・審査を素早くおこなうことができます。

「とにかく早く取引を開始したい」「手数料無料の取引所でサクッと口座開設したい」という方は、GMOコインを利用してみてください。

GMOコイン」は、入金・出金・口座開設の手数料が無料です!

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